
- ◆当キャッテリーの猫たちは・・・
- CFAの主催するキャットショーに参加し、CFAに血統登録をしています。
CFAとは、多くの血統種のブリーダーがその権威を認める世界規模の団体で、血統管理の他にウィーンファンデーション等の愛護活動なども行っています。
ジャッジはCFAの定める基準のもと、一定の資格をもって審査にあたっています。
◆CFAのショーに出陳するネコは
- CFAの登録ナンバーを持っていることと健康であることが第一条件です。すべてのネコは伝染性疾患やノミ、寄生虫などを持っていることが発覚した場合、直ちに退場になります。
他にも多くのショールールが定められていて、出陳者は、そのルールに則って参加することが義務付けられています。 (子猫とハウスホールドペットは、ナンバーがなくてもエントリーできます)。
◆ショーに参加する意義のひとつとして
- 自分のネコがスタンダードの基準から外れていないかどうかや、そのネコ自身のクォリティーを確認するといった意味がありますし、時にはブリーダー同士で健康管理やより良い繁殖をするための情報交換などの場にもなります。また、そのネコを繁殖ラインに加えるにあたり、性格的におおらかであるなど、遺伝して欲しい要素を持っているかどうかを見極める場のひとつとも捉えています。
◆タイトルに関して
- ショーではチャンピオン、グランドチャンピオンなどのタイトルを獲得することができますが、そのタイトルを重視するあまり、ネコに過剰な負担をかけることはけっして良いことではありません。
勝つことだけを優先したスタンスや繁殖はブリーダーの在り方として賛成できません。
- ◆ショーマナーに関して
- 当キャッテリーでは、ショーを嫌うネコ、つまり、怯えたり、威嚇したりしていて、ショー出陳を続けていても緩和する様子が見られないネコをショーに連れてゆくことには否定的な考えを持っています。
ただし、最初は怖がっていてもネコ自身が納得してしまえば平気になるケースもありますし、怖がっているわけではなくもうちょっと図々しくて、ショーに来たことに対して文句をのべているだけのコもいます。
そのあたりを見極めるにはある程度の経験が必要でしょう。
◆ショーキャットとは
- ショー会場でもリラックスしていて、ごく普通に審査を受けられる性格があってこそ、そのネコが持つ美しさが引き立つものです。 そういったネコに育てるための努力や繁殖が出来なければ、ショーブリーダーとは言えないと思っています。
2006/10月
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